
少し厳しいけれど、本質的なお話をします。
今の時代、「普通に上手い美容師」は実はたくさんいます。
カットもカラーも一定水準以上。仕上がりも問題ない。
でも、それだけでは“選ばれ続ける理由”にはならないのです。
理由はシンプルです。
「普通」は安心にはなるけれど、記憶には残らないから。
① 上手い=当たり前になっている
昔は「上手い」だけで差別化できました。
でも今は技術レベル全体が上がっています。
・薬剤の進化
・情報共有のスピード
・SNSでの研究
・動画での学習
結果として、「一定以上の上手さ」は標準化しています。
だから“普通に上手い”は強みになりにくいのです。
② お客様が求めているのは“体験”
お客様は髪を切りに来ているようで、
実は「感情の満足」を求めています。
・わかってくれた
・安心できた
・未来が楽しみになった
・周りに褒められた
技術は土台。
でも選ばれ続ける理由は、その上にある体験価値です。
③ 記憶に残るポイントがない
「良かった」で終わる施術は、
他の美容室でも代替可能です。
でも、
「前髪が人生で一番扱いやすい」
「白髪の悩みが初めて前向きになれた」
「乾かすだけで決まるようになった」
こうした“具体的な変化”があると記憶に残ります。
普通に上手いだけでは、この一歩が弱いことが多いのです。
④ 強みが明確でない
誰に向けた美容師なのか。
ここが曖昧だと埋もれます。
・エイジング毛特化
・白髪を活かすデザイン
・再現性重視のカット
・メンズパーマ専門
強みが言語化されていない=選ぶ理由がない、になってしまいます。
⑤ 未来設計がない
その日だけキレイ。
でも次の提案がない。
選ばれ続ける美容師は、
「半年後どうなっていたいですか?」
と未来から逆算します。
関係性は、未来を共有した瞬間に深まります。
まとめ
普通に上手い=減点されない。
でも、加点もされない。
選ばれ続けるには、
✔ 技術+感情価値
✔ 技術+再現性
✔ 技術+未来設計
✔ 技術+強みの明確化
この“+α”が必要です。
お客様にとって本当に大切なのは、
「ここなら安心」から
「ここじゃなきゃダメ」へ変わる瞬間。
そこに到達した美容師だけが、選ばれ続けます。
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