寒い時期のヘアスタイル選びとお手入れ方法
〜冬でも髪をキレイに保つ美容師からのアドバイス〜
寒さが本格的になると、髪や頭皮は想像以上にダメージを受けやすくなります。
「乾燥する」「静電気が起きる」「まとまらない」
こうした冬特有の悩みは、スタイル選びと日々のお手入れで大きく差が出ます。
今回は美容師目線で、寒い時期におすすめのスタイルとケア方法を詳しく解説します。
寒い時期に起こりやすい髪と頭皮の変化
まず冬に起きやすい状態を知っておくことが大切です。
- 空気の乾燥による水分不足
- マフラーやニットによる摩擦ダメージ
- 暖房による頭皮の乾燥・血行不良
- 静電気による広がり・パサつき
この状態で夏と同じケアをしていると、髪は一気に扱いにくくなります。
寒い時期におすすめのヘアスタイル
① まとまりやすい「重さ」を残したスタイル
冬は軽くしすぎると、乾燥で広がりやすくなります。
毛先に適度な厚みを残したスタイルがおすすめです。
- ボブやミディアムはワンレングス寄り
- ロングは毛先を整えてパサつきを防ぐ
「軽い=扱いやすい」ではなく、冬は重さが味方になります。
② 襟元・首元がキレイに見えるカット
マフラーやコートを着る時期は、首元のバランスが重要です。
- くびれのあるショート・ボブ
- 襟足を締めたレイヤースタイル
服との相性を考えたカットで、全体の印象がぐっと洗練されます。
③ パーマ・質感調整で朝をラクに
乾燥する冬は、スタイリングの再現性が落ちがち。
そんな時は、
- ゆるめのパーマ
- 髪質改善系メニュー
- 自然なストレート調整
で、朝のスタイリング時間を短縮できます。
寒い時期のお手入れ方法(ここが一番重要)
① シャンプーの見直し
洗浄力が強すぎるシャンプーは、冬には不向きです。
- アミノ酸系シャンプー
- 保湿成分が入ったもの
- 洗いすぎない(1日1回でOK)
頭皮が乾燥すると、抜け毛や細毛の原因にもなります。
② トリートメントは「つけ方」が重要
毛先だけでなく、中間部分までしっかりなじませるのが冬のポイント。
- もみ込むようにつける
- 目の粗いコームでとかす
- 1〜2分置くだけでも効果アップ
毎日の積み重ねが、春先の髪質を左右します。
③ ドライヤー前のアウトバスケア
濡れたまま放置は、冬は特にNG。
- 洗い流さないトリートメントを必ず使用
- オイルとミルクは髪質で使い分け
- 乾かしすぎず、8〜9割ドライが理想
静電気対策にもなります。
④ 頭皮ケアも忘れずに
寒いと血行が悪くなりやすいので、
- 頭皮用美容液
- 自宅での軽いマッサージ
- 美容院でのヘッドスパ
は冬にこそおすすめです。
美容院でできる冬対策メニュー
寒い時期はこんなメニューが人気です。
- 保湿重視のトリートメント
- 髪質改善メニュー
- ヘッドスパ(血行促進+リラックス)
「冬のうちに整えておく」ことで、春のスタイルチェンジもスムーズになります。
まとめ
寒い時期の髪は、
乾燥させない・摩擦を減らす・無理をしない
この3つがとても重要です。
スタイル選びとお手入れを少し変えるだけで、
冬でもツヤのある扱いやすい髪をキープできます。
髪や頭皮の状態に合わせたケアが気になる方は、ぜひ美容師に相談してみてください。
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