練馬界隈で出来る特殊ヘアー、コンロー、ブレイド、ツイスト、ドレッド|hair space COCO 練馬店

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美容院ブログを書いていると感じるのは、特殊ヘアーやエクステは「都心だけのもの」ではないということです。練馬界隈でも確実にニーズは増えています。特に西武池袋線・大江戸線沿線は学生・ダンサー・バンド活動をしている方、さらに副都心線直通で池袋・渋谷に出やすい立地の影響もあり、ブレイズ・コーンロウ・ドレット・ツイストスパイラルなどのオーダーがじわじわ増えています。ただし、原宿のように専門店が密集しているわけではない分、「どこでやればいいかわからない」「練馬で本当にできるの?」という不安を持っている方が多いのも事実です。だからこそ、地域密着サロンがしっかり技術とケアまで説明することが大切です。

特殊ヘアーの代表格といえばブレイズやコーンロウ。ヒップホップカルチャー由来のスタイルですが、最近はイベント用・ダンス発表会・卒業旅行前のイメチェンとしての需要が目立ちます。ブレイズは地毛の長さが最低10〜15cmあれば可能ですが、ボリュームや長さを出すにはエクステ毛を編み込みます。人工毛(カネカロン系)は軽くて扱いやすいですが、摩擦に弱いので就寝時のナイトキャップは必須です。コーンロウは頭皮に沿わせて編むため、乾燥対策が重要。練馬は冬場の乾燥が強いので、編み目の間にノズル付きボトルで頭皮用保湿ローションを入れ、指の腹で優しくなじませること。爪を立てるとかゆみ・炎症の原因になります。

ドレットは日本人の場合、針金パーマやツイストから育てるケースが多いですが、メンテナンスがすべてです。新生毛のリタッチは1.5〜2か月周期。根元の絡まりを放置すると太さが不均一になり、最悪切れ毛につながります。洗浄は残留しにくいシリコンフリーシャンプーをしっかり泡立て、揉み洗い。乾燥は完全ドライが鉄則で、生乾きは臭いやカビの原因になります。

エクステに関しては、シール・編み込み・マイクロビーズ・LEDなど種類が豊富ですが、練馬エリアでは「自然に見せたい」「職場でバレたくない」というオーダーが多い傾向。シールエクステは薄くて馴染みやすいですが、オイル系アウトバスを根元につけると剥がれやすくなるので中間〜毛先のみ塗布が基本。編み込みは耐久性が高い反面、根元に負担がかかるためポニーテールの引っ張り過ぎに注意。マイクロビーズはリタッチが可能ですが、締め直しは必ずサロンで行うこと。自己調整は地毛切断のリスクがあります。

共通して言えるケアの基本は「摩擦を減らす」「根元に油分をつけすぎない」「完全乾燥」「定期メンテナンス」の4つ。枕カバーはシルクかサテン推奨。ドライヤーは弱風から温風、最後は冷風でキューティクルを締める。ブラッシングはエクステ専用ブラシを毛先から優しく。特殊ヘアーは派手に見えますが、実は繊細です。

練馬という落ち着いた住宅地だからこそ、周囲の目を気にして挑戦できなかった方もいるはず。でも今は、オンとオフを切り替える時代。イベント時は攻めたデザイン、普段はまとめてシンプルに。ライフスタイルに合わせた提案ができるのが地域サロンの強みです。特殊ヘアーやエクステは“やって終わり”ではなく“育てるスタイル”。正しい知識とケアで、長く楽しめるデザインにしていきましょう。

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