
雨や汗でも崩れない。梅雨の鉄壁スタイリング術
結論から言うと、梅雨のスタイリングは「アイロン技術」よりも湿気を入れない下準備が重要です。
せっかく朝きれいに伸ばしても、髪の内部に水分が入り込めばうねりは復活します。
梅雨に負けない髪を作るなら、
①髪を完全に乾かす → ②アイロン → ③油分でコーティング → ④湿気ガードスプレー
この順番が鉄則です。
1. スタイリング剤はアイロン前?後?
答えは基本的に
オイルは後、スプレーは最後
です。
アイロン前に重いオイルをつけると、
・熱が均一に伝わらない
・ツヤが濁る
・ベタつきやすい
というデメリットがあります。
特に梅雨時期は髪表面に余計な油分が残ることで、逆に湿気を引き寄せる場合もあります。
おすすめは、
- 完全ドライ
- アイロン
- ツヤ出しオイル
- 湿気ガードスプレー
の順番。
このひと手間だけでキープ力は大きく変わります。
2. ブリーチ毛・ストレート毛の「歪み」を秒で消す黄金比
梅雨になると、
・表面のパヤ毛
・毛先のチリつき
・ツヤ不足
が目立ちやすくなります。
この状態を私は「髪の歪み」と呼んでいます。
そこでおすすめなのが、
ツヤ出しオイル 7
キープスプレー 3
の黄金比。
まずオイルを手のひらでよく伸ばし、
中間〜毛先へ薄く塗布。
その後、
20〜30cm離してスプレーを全体へ。
すると表面に薄い保護膜ができ、
湿気の侵入を防ぎながら自然な動きも残せます。
ブリーチ毛の場合はつけ過ぎると束感が強くなるので、
「少し足りないかな?」
くらいがベストです。
これだけでパサつきによるノイズが減り、
まるで加工アプリを使ったような
ノイズゼロの「2.5次元ツヤ」
が生まれます。
3. プロ直伝。前髪と顔まわりのキープ術
梅雨で最も崩れやすいのは前髪です。
原因は汗ではなく、
実は
額の湿気とマスクの蒸気
です。
対策はシンプル。
根元から冷ます
アイロン後すぐに触らず、
冷風を5〜10秒当てます。
髪は冷えた瞬間に形が固定されます。
ここを省略すると持続力は大きく低下します。
前髪だけスプレーを二段階で使う
1回目を内側
2回目を表面
に軽く吹きます。
これだけで湿気の侵入経路を大幅に減らせます。
顔まわりは内側を先に伸ばす
多くの人は表面ばかりアイロンします。
しかし実際にうねるのは内側。
内側をしっかり整えてから表面を通すと、
汗をかいても形が戻りにくくなります。
梅雨のスタイリングで最も大切なこと
梅雨対策は、
「どのアイロンを使うか」
ではありません。
どれだけ湿気をブロックできるか
です。
完全ドライ
↓
アイロン
↓
オイル
↓
湿気ガードスプレー
↓
冷風固定
この5ステップを習慣にすると、
雨の日も汗をかく日も、朝の仕上がりを長時間キープできます。
梅雨こそスタイリングでごまかすのではなく、髪表面の乱れや「歪み」を整え、湿気を寄せ付けない状態を作ることが、理想の2.5次元ツヤ髪への最短ルート
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