梅雨でも広がらない。家でできる「疎水化ホームケア」
結論から言うと、梅雨の広がり対策は「水分を入れる」よりも「余計な水分を入れない」ことが重要です。
髪の表面を疎水化(湿気を弾きやすい状態)に近づけることで、朝のスタイリングが長持ちしやすくなります。
1. なぜ雨の日は朝頑張っても広がるのか
原因は髪が湿気を吸うからです。
特にこんな髪は要注意。
- 縮毛矯正が取れかけている
- カラーやブリーチ履歴がある
- 表面にアホ毛が多い
- うねりやクセがある
- パサつきを感じる
ダメージやクセがある髪は、水を吸いやすい「親水性」の状態になっています。
すると空気中の湿気を吸収し、
- うねる
- 広がる
- チリつく
- ツヤが消える
という現象が起こります。
これは髪内部の「髪の歪み」が湿気によって強調されるためです。
2. ドライ前に仕込む「疎水化ベース」の作り方
梅雨時期は乾かす前の一手間で大きく変わります。
STEP1
タオルドライ後、
- ミルクタイプ
または - ミストタイプ
を中間〜毛先に塗布。
目的は内部補修です。
髪の歪みを埋めるイメージでなじませます。
STEP2
その上からオイルを少量重ねる
おすすめは
- アルガンオイル系
- シリコン配合オイル
- 熱反応型オイル
です。
オイルは表面コーティング担当。
湿気の侵入をブロックしやすくなります。
STEP3
根元から完全に乾かす
意外と重要なのがここ。
半乾きは湿気を呼び込みます。
- 根元100%
- 中間100%
- 毛先100%
まで乾かしてください。
最後に冷風を30秒当てるとキューティクルが整いやすくなります。
3. 「2.5次元ツヤ」をキープする朝の裏技
朝のスタイリング前に
- オイルを1滴
- 手のひら全体に伸ばす
- 表面だけなでる
これだけで湿気対策になります。
付けすぎるとベタつくので注意。
ポイントは「少量」です。
4. 自宅ケアの限界を感じたら
次の症状が出ている場合はホームケアだけでは厳しいことがあります。
- 濡れると強いうねりが出る
- 表面のチリつきが止まらない
- 朝アイロンしても昼には戻る
- 毛先がまとまらない
この場合はサロンの
「雨の日限定クーポン」
や
集中髪質改善トリートメント
を活用するのがおすすめです。
ホームケアで補えない部分を集中的に補修できるため、梅雨シーズンを快適に乗り切りやすくなります。
まとめ
梅雨対策の基本は
✅ 髪内部の歪みを補修する
✅ ミルクで内部補修する
✅ オイルで疎水化ベースを作る
✅ 完全ドライを徹底する
✅ 雨の日は集中トリートメントも活用する
湿気を完全になくすことはできません。
しかし、毎日の「疎水化ホームケア」を続けるだけで、広がり・うねり・パサつきは大きく変わります。
今年の梅雨は、加工アプリに頼らない「2.5次元ツヤ髪」を目指してみてください。
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