縮毛矯正とストレートアイロンどっちが傷む?美容師が解説、練馬|hair space COCO 練馬店

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「縮毛矯正と毎日のストレートアイロン、どっちが傷むの?」という質問はとても多いですが、結論から言うと、使い方次第でどちらも傷みますが、長期的には毎日のアイロンの方がダメージが蓄積しやすいです。

まず縮毛矯正は、薬剤と高温アイロンを使うため1回のダメージは大きい施術です。髪の内部の結合を切って再結合するため、多少の負担は避けられません。ただし一度かけた部分は半永久的にストレートになるため、毎日の熱ダメージは減るというメリットがあります。

一方、ストレートアイロンは一回のダメージは軽く感じますが、毎日160〜180℃の熱を当て続けることでダメージが蓄積していきます。特に乾燥した状態で繰り返し熱を入れると、髪のタンパク質が徐々に変性し、パサつきや枝毛、最終的にはチリつきの原因になります。

イメージとしては、

・縮毛矯正 → 一度のダメージは大きいが回数は少ない

・アイロン → 一回は軽いが回数が多く蓄積する

という違いです。

また注意したいのが、縮毛矯正をしている髪に毎日アイロンを重ねるケースです。これは最もダメージが出やすく、毛先が硬くなったりビビり毛の原因になることもあります。

髪質別で考えると、

・強いクセ毛 → 縮毛矯正でベースを整える方がダメージが少ない

・軽いうねり → アイロン+ケアで対応も可能

・ダメージ毛・エイジング毛 → 低温アイロンや酸性ストレートが向いている

という選び方が理想です。

ダメージを最小限にするためには、どちらを選ぶかよりも使い方が重要です。アイロンの場合は温度を140〜160℃に抑える、乾いた状態で使う、熱保護剤をつけるなどでダメージは大きく変わります。

縮毛矯正の場合も、髪質に合った薬剤選びと適切な施術でダメージは大きく抑えられます。

結論としては、クセが気になる頻度が高い人ほど縮毛矯正、たまに整える程度ならアイロンがおすすめです。自分の髪質とライフスタイルに合わせて選ぶことで、ダメージを抑えながら綺麗なストレートヘアをキープできます。

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