卒業式は“可愛い”よりも「品・バランス・写真映え」が重要な日。
特に袴スタイルは全身で完成するため、ヘアセットは設計がすべてです。
■ シルエット設計が8割
袴は下にボリュームが出るため、ヘアは「低め〜中間」が基本。
トップを上げすぎると頭だけ浮いて見え、写真で違和感が出ます。
首元がスッキリ見える高さに設定することで、全体が引き締まります。
■ 顔型×前髪で印象が決まる
実は一番大事なのは前髪と顔まわり。
・丸顔 → 前髪は薄め+縦ラインを作る
・面長 → 横に広がる後れ毛でバランス補正
・ベース型 → 頬にかかる毛束で柔らかさを出す
ここを外すと、どんなにセットが上手くても似合いません。
■ 今っぽさは「抜け感」で作る
最近はタイトシニヨンや編みすぎないアレンジが主流。
ポイントは“作り込みすぎないこと”。
・ほぐしすぎない
・でもピタッとしすぎない
この中間の質感が今のトレンドです。
■ 飾りは足し算より引き算
金箔・水引・ドライフラワーは人気ですが、
全部乗せは逆に古く見えます。
1〜2点に絞ることで一気に洗練された印象に。
■ 崩れない技術の裏側
長時間の式でも崩れないためには
・土台にしっかりベースを作る
・ピンは見えない位置で固定
・スプレーは層で重ねる
固めすぎると不自然、弱すぎると崩れる。
このバランスがプロの技術です。
■ 当日失敗しないための準備
・前日の洗いすぎNG(まとまりが悪くなる)
・オイルの付けすぎNG(崩れやすい)
・前髪カットは数日前に
仕上がりは当日だけでなく、事前準備で決まります。
卒業式は“子供から大人へ変わる瞬間”。
その空気感を、髪で表現すること。
写真に残るからこそ、
どこから見ても美しいヘアを。
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