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日本人の髪で作るドレッドロックス
― 針金パーマ(ワイヤーパーマ)で作る現代的ドレッドの考え方 ―
ドレッドロックスというと、
「海外の黒人文化」「太くて重たい」「日本人には向かない」
そんなイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし実際には、日本人の直毛〜ややクセ毛の髪質でも、
針金パーマ(ワイヤーパーマ)を使うことで、再現性の高いドレッドを作ることが可能です。
当店では、日本人の骨格・髪質・ライフスタイルに合わせた
**“現代日本向けドレッド”**を提案しています。
そもそもドレッドとは何か?
ドレッドロックスは、
髪を「編む・絡ませる・固定する」ことで形成されるヘアスタイルです。
海外では
- 自然に任せて絡ませる「ナチュラルドレッド」
- クロシェ針で作る「クロシェドレッド」
などがありますが、日本人の場合は
髪が細く、直毛で滑りやすいため定着しにくいという問題があります。
そこで有効なのが
👉 針金パーマをベースにしたドレッド形成です。
日本人に針金パーマが向いている理由
① 髪が絡みやすい土台を作れる
日本人の髪はキューティクルが整っていて、
そのままでは絡みにくく、ドレッドがほどけやすいです。
針金パーマで
- 強い縮れ
- 不規則なウェーブ
を入れることで、人工的に「絡む条件」を作ることができます。
② 太さ・本数を細かくコントロールできる
針金の太さ・巻き方・本数を調整することで、
- 細めで日本人らしいドレッド
- ストリート寄りの太めドレッド
- ハーフドレッド、部分ドレッド
など、デザインの幅が非常に広いのが特徴です。
③ 初心者でも失敗しにくい
自然形成のドレッドは、
- 完成まで数ヶ月〜1年以上
- 途中で崩れるリスク
がありますが、針金パーマの場合は
施術直後から形が見えるため、安心感があります。
針金パーマ×ドレッドの施術工程
① ベースカット
ドレッドは「長ければ良い」わけではありません。
- 重すぎると垂れる
- 短すぎると立ち上がらない
その人の頭の形・首の長さ・ファッションに合わせて
ドレッド前提のカットを行います。
② 針金パーマで強い縮れを形成
ここが最大のポイントです。
- 均一すぎない
- 少しムラのある巻き
が、自然なドレッド感を作ります。
この段階では「チリチリ」「アフロっぽい」状態になりますが、
これは成功のサインです。
③ セクション分け・まとめ
縮れた毛束を、
狙った太さごとに分けていき、手作業でまとめます。
ここで
- 本数
- 太さ
- 動き
がほぼ決まります。
④ 定着・仕上げ
必要に応じて
- クロシェ
- ゴム
- ワックスや専用プロダクト
を使い、形を安定させます。
日本人向けドレッドは
**「固めすぎない」**ことが重要です。
日本人ドレッドのメリット・デメリット
メリット
✔ 日本人の顔立ち・骨格に合う
✔ 自分らしい本数・太さを作れる
✔ メンテナンス次第で清潔感を保てる
✔ 個性が出やすくファッションと相性が良い
デメリット
✖ 施術時間が長い
✖ 美容師の技術差が大きい
✖ 定期的なメンテナンスが必要
✖ 学校・職場によっては制限がある
だからこそ、
ドレッドは「どこでやるか」が非常に重要です。
日本人ドレッドは「不潔」ではない
よくある誤解として
「ドレッド=洗えない・不潔」というイメージがありますが、
これは完全に間違いです。
正しく作られたドレッドは
- 普通にシャンプー可能
- 頭皮ケアもできる
- 匂いも残らない
むしろ、
中途半端な自己流ドレッドの方が不衛生になりやすいです。
こんな人に針金パーマドレッドはおすすめ
- 日本人の髪質でドレッドを諦めていた人
- ストリート・HIPHOP・レゲエ・ダンスが好き
- 人と被らない髪型にしたい
- ファッションの主役になる髪型が欲しい
まとめ|日本人ドレッドは「技術と設計」がすべて
日本人のドレッドは、
ただ真似をするのではなく、
日本人の髪質を理解し、
針金パーマで土台を作り、
計算してデザインすること
これが成功の鍵です。
ドレッドは
「勇気がいる髪型」ではなく、
正しく作れば、長く付き合えるスタイルです。
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