美容師がやらないNGアイロン習慣とは?
毎日何気なく使っているストレートアイロンですが、実は髪を傷ませるNG習慣を無意識にやっている人がとても多いです。美容師が絶対にやらないポイントを知るだけで、髪のダメージは大きく変わります。
まず一番NGなのが濡れたままアイロンを使うことです。髪の中の水分が一気に蒸発し、内部にダメージを与えてしまいます。これがチリつきやビビり毛の原因になるため、美容師は必ず完全ドライの状態でアイロンを入れます。
次に多いのが**高温すぎる設定(180℃以上)**です。高温は一時的に伸びやすいですが、髪のタンパク質が熱変性して硬くなり、パサつきや枝毛につながります。美容師は必要以上に温度を上げず、髪質に合わせて140〜160℃前後で調整します。
三つ目は同じ場所に何度もアイロンを通すことです。「伸びないから何回も通す」は逆効果で、ダメージを蓄積させる原因になります。美容師は1〜2回で形を作るように、テンションとスピードでコントロールしています。
四つ目はブロッキングせずに一気にやることです。髪を厚く取りすぎると熱が均一に伝わらず、結局何度もアイロンを通すことになります。美容師は必ず少量ずつ分けて、効率よく一発で決めます。
五つ目はアイロン前に何もつけないことです。熱保護剤を使わずに直接アイロンを入れると、熱ダメージをそのまま受けてしまいます。美容師は必ずオイルやミストなどで保護してから施術します。
さらに見落としがちなのが毛先まで強くプレスすることです。毛先は一番ダメージが蓄積している部分なので、強く挟みすぎると硬く不自然な仕上がりになります。美容師は毛先にかけて力を抜いて、自然な丸みを作ります。
NG習慣をまとめると、
・濡れたまま使う
・高温で使いすぎる
・何度も通す
・ブロッキングしない
・保護剤を使わない
・毛先まで強く挟む
これらを避けるだけで、髪のダメージはかなり軽減できます。
ストレートアイロンは正しく使えば強い味方ですが、間違った使い方をすると一気に髪を傷めてしまいます。美容師がやらないこと=髪を守るポイントなので、ぜひ日々のスタイリングに取り入れてみてください。
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