アイロンでツヤを出すプロのやり方とは?
同じストレートアイロンでも、「パサつく人」と「ツヤが出る人」の違いは使い方にあります。美容師はただ伸ばすのではなく、熱の入れ方と抜き方でツヤを作っています。
まず重要なのがベースの乾かし方です。アイロン前のドライヤーで根元から毛先までキューティクルを整えるように乾かすことで、仕上がりのツヤが大きく変わります。風は上から下に当てるのが基本です。
次に温度設定は140〜160℃。高温すぎるとツヤではなく“焼けた光り方”になり、逆にパサついて見えます。プロは低〜中温で均一に熱を入れて、自然な反射を作ります。
三つ目はブロッキングの細かさです。髪を薄くスライスしてアイロンを通すことで、熱が均一に入り、一発でキレイな面が作れます。厚く取るとムラになりツヤが出ません。
四つ目が一番大事な**“抜き方”の技術**です。毛先まで真っ直ぐ挟みきるのではなく、最後に少し力を抜いてスッと逃がすことで、自然な丸みと光の反射が生まれます。これがツヤの正体です。
さらにスピードコントロールも重要です。ゆっくりすぎると熱が入りすぎて乾燥し、速すぎるとクセが伸びません。一定のスピードで均一に通すことで、キレイなツヤが出ます。
仕上げにはオイルや軽めのスタイリング剤を少量なじませることで、光の反射が整いツヤ感がアップします。ただしつけすぎるとベタついて逆効果になるので注意が必要です。
ポイントをまとめると、
・ドライヤーで土台を整える
・温度は140〜160℃
・薄くブロッキングする
・毛先で力を抜く
・一定のスピードで通す
この5つで、誰でもツヤのある仕上がりに近づけます。
ストレートアイロンはただ伸ばすだけでなく、**使い方次第で“ツヤを作る道具”になります。**毎日のスタイリングでも、少し意識を変えるだけで見た目の印象は大きく変わります。
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