


ブレイドとは?
美容師が本音で語る「ブレイドヘア」の魅力と注意点
最近、ストリートカルチャーやHIPHOPの影響だけでなく、ファッションの一部としてブレイドを楽しむ人が日本でも確実に増えてきました。
でも実際のところ、
- 「ブレイドってドレッドと何が違うの?」
- 「日本人の髪でもできるの?」
- 「髪や頭皮は痛まない?」
こんな疑問を持っている方も多いと思います。
今回は美容師目線で、ブレイドをかなり深掘りして解説していきます。
ブレイドとは?(基本構造)
ブレイド(Braids)とは、
髪を三つ編み・細編み状に編み込んでいくヘアスタイルの総称です。
特徴は、
- 髪を「絡める」のではなく「編む」
- 形が崩れにくく、デザインの自由度が高い
- エクステとの相性が非常に良い
という点。
コーンロウもブレイドの一種ですが、
一般的に「ブレイド」と言う場合は、
- 一本一本独立した編み(シングルブレイド)
- ロング・ボリューム重視
このスタイルを指すことが多いです。
ブレイド・コーンロウ・ドレッドの違い
お客様から一番多い質問なので、ここは整理しておきます。
ブレイド
- 三つ編みが基本
- エクステ使用率が高い
- 期間:2〜6週間程度
- デザイン性・カラー表現が強い
コーンロウ
- 地肌に沿って編む
- 頭皮が見えるデザイン
- 期間:1〜3週間程度
- フェードや刈り上げとの相性◎
ドレッド
- 編まずに絡ませて固める
- 半永久的(メンテナンス前提)
- 髪への負荷が最も大きい
👉 一時的に楽しみたいならブレイド
👉 長期覚悟ならドレッド
この違いはかなり重要です。
日本人の髪質でブレイドはできる?
結論から言うと
**「できるけど、やり方次第で差が出る」**です。
日本人毛質の特徴
- 直毛〜やや硬毛
- キューティクルが整っていて滑りやすい
- 編み目が緩むとほどけやすい
そのため、
- 地毛100%ブレイド → 持ちが短い
- エクステ併用ブレイド → 安定・デザイン自由
この選択がかなり重要になります。
美容師側の「編みのテンション」「根元処理」「毛量コントロール」で
仕上がりと持ちは別物レベルで変わります。
ブレイドのメリット
① デザインの自由度が高い
- 太さミックス
- カラーブレイド
- ビーズ・リング装飾
- 長さ自由(腰下まで可能)
ファッションとの相性は抜群です。
② スタイリングが楽
朝は基本、
- 起きる
- まとめる or 下ろす
これだけ。
毎朝アイロンしていた人ほど感動します。
③ 髪を結ぶ・まとめる耐久性
スポーツ・ダンス・フェス・海外旅行など
動きが多いシーンに圧倒的に強いです。
デメリット・注意点(ここ重要)
① 頭皮への負担
- 編み始めが強すぎると頭皮痛
- 慣れるまで2〜3日違和感あり
👉 我慢=NG
痛みが続く場合は必ず調整が必要です。
② シャンプー問題
- 地肌は洗えるが乾きにくい
- 雑菌・匂い対策が必須
→ 洗浄力強すぎないシャンプー+しっかり乾燥が基本。
③ 放置しすぎるとダメージ増
- 根元伸びっぱなし
- 絡まり・切れ毛の原因
「外すタイミング」が超重要です。
ブレイドはこんな人におすすめ
✔ 個性を出したい
✔ ファッション・音楽・カルチャーが好き
✔ セット時間を減らしたい
✔ 期間限定で大胆なスタイルを楽しみたい
逆に、
✖ 校則・職場規定が厳しい
✖ 頭皮が弱い
✖ メンテナンスが苦手
この場合は慎重に。
美容師からの本音アドバイス
ブレイドは
「安く・早く・誰でも同じ」な技術ではありません。
- 編みのテンション
- 根元の処理
- 毛質理解
- 外す時のケア提案
ここまで考えてくれる美容師を選ばないと、
**「痛い・抜ける・後悔する」**になりがちです。
カウンセリングで
「どれくらいの期間つけたいか」
「地毛をどれくらい残したいか」
ここをしっかり話すのが成功の近道です。
まとめ
ブレイドは
ただのヘアスタイルではなく、ライフスタイルを変える選択肢。
正しく作って、正しく外せば
ダメージを最小限にしながら
自分らしさを最大限楽しめます。
気になる方は、
ぜひ経験のある美容師に相談してから挑戦してみてください。
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