「ブリーチ毛だから縮毛矯正できません」と言われた方へ。諦めなくていい理由
「ブリーチをしているので縮毛矯正はできません。」
「髪のダメージが強すぎるのでお断りしています。」
他の美容室でそんなふうに言われて、諦めてしまった経験はありませんか?
実際に、当店にも「何軒も断られました」「もう真っ直ぐにはできないと思っていました」というお客様が多くご相談に来られます。
私は美容師歴32年になりますが、結論からお伝えすると、ブリーチ毛だから絶対に縮毛矯正ができないわけではありません。
ただし、誰でも同じように施術できるわけでもありません。
だからこそ、正しい判断がとても大切なのです。
なぜブリーチ毛・ハイダメージ毛は縮毛矯正を断られるの?
「ブリーチ毛 縮毛矯正 練馬」で検索される方の多くは、髪が広がる、うねる、まとまらないという悩みを抱えています。
しかし、従来のアルカリ縮毛矯正は髪への負担が大きく、ブリーチを繰り返した髪にはリスクが高くなることがあります。
理由はとてもシンプルです。
髪には「体力」があります。
ブリーチを重ねるほど、髪内部のタンパク質や結合が減少し、髪を支える力が弱くなります。
そこへ強い薬剤を使うと、
・ビビリ毛になる
・切れ毛が増える
・髪が溶けたような状態になる
というリスクが高まります。
そのため、安全を考えて施術を断る美容室があるのです。
酸性ストレートなら可能性が広がる理由
近年注目されているのが、酸性ストレートです。
酸性ストレートは髪に近い弱酸性領域で薬剤をコントロールしながら施術するため、髪への負担を抑えやすいのが特徴です。
もちろん「酸性だから傷まない」というわけではありません。
大切なのは、
・薬剤選定
・放置時間
・髪の状態の見極め
・アイロンの温度と圧
・水分コントロール
これらすべてを髪の状態に合わせて調整することです。
特にブリーチ毛はアイロン技術ひとつで仕上がりが大きく変わります。
丁寧に熱をコントロールすることで、必要以上の負担をかけず、自然で柔らかなストレートを目指すことができます。
自宅でできる「髪の体力チェック」
施術できるかどうかは、美容師の診断が一番ですが、ご自宅でも簡単なセルフチェックができます。
①濡れるとテロテロになる
シャンプー後、髪が異常に柔らかくなり、テロテロ・フニャフニャになる場合は要注意です。
これは髪の体力がかなり低下しているサイン。
まずは補修を優先した方が安全です。
②引っ張るとゴムのように伸びる
濡れた髪を軽く引っ張った時に、ゴムのように伸びて戻らない場合は危険信号。
髪内部の結合が弱くなっている可能性があります。
この状態で無理にストレートをすると、さらにダメージが進行する恐れがあります。
焦らず「補修→ストレート」の2ステップが成功への近道
「ハイダメージ ストレート 練馬」でお探しの方ほど、すぐにストレートをかけたくなるお気持ちはよく分かります。
しかし、髪の状態によっては、
まず髪を補修する。
その後にストレートを行う。
この2ステップの方が結果的に美しい仕上がりになるケースも少なくありません。
遠回りに思えるかもしれませんが、髪の土台を整えてから施術した方が、長く美しい髪を維持できます。
hair space COCOでは「できる・できない」を正直にお伝えします
当店ではカウンセリングを何より大切にしています。
「何とかしてください」と言われても、髪の状態によっては、その日にストレートをおすすめしないこともあります。
逆に、「この状態なら安全に施術できます」と判断できれば、お客様の髪に合わせた最適な方法をご提案します。
無理な施術をして一時的に真っ直ぐにするよりも、半年後、一年後も美しい髪でいていただくことを大切にしています。
だからこそ、「できること」と「できないこと」は正直にお伝えします。
「縮毛矯正を断られた」経験がある方こそ、一度ご相談ください
「縮毛矯正 断られた 練馬」で検索されて、このページをご覧いただいた方へ。
一度断られたからといって、すべての可能性がなくなったわけではありません。
髪の状態を正しく見極めれば、施術できるケースもあれば、まず補修から始めた方が良いケースもあります。
大切なのは、今の髪に本当に必要な選択をすることです。
hair space COCOでは、美容師歴32年の経験をもとに、一人ひとりの髪の体力をしっかり見極めながら、最適なプランをご提案しています。
「他店で断られた」「ブリーチ毛だからもう無理だと思っている」
そんな方こそ、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
あなたの髪にとって、一番良い方法を正直にお伝えいたします。
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