
【警告】そのヘアケア、逆効果です。「シリコン=悪」はもう時代遅れ
■ 噂の内容と、なぜ信じられているか
「シリコンは毛穴を詰まらせる」「髪が呼吸できなくなる」「ノンシリコンこそ正義」——これ、まだ信じてます?
この噂が広まった理由はシンプルで、マーケティング的に“悪者”を作ると商品が売れるから。実際、ノンシリコンブームは企業の戦略とSNSの拡散で一気に加速しました。
さらに「自然派=正しい」というイメージも拍車をかけた。でも残念ながら、イメージと科学は別物です。
■ 【真実】科学的に見るシリコンの正体
まず結論から言うと、**シリコンは“安全性が高く、機能的なコーティング成分”**です。
◯ メリット
・キューティクル表面を整えて摩擦を減らす(=ダメージ軽減)
・ツヤ・指通りを改善
・熱ダメージからの保護(ドライヤー・アイロン時)
◯ デメリット
・過剰に蓄積すると重さ・ベタつきの原因になる
・細毛や猫っ毛にはボリュームダウンしやすい
・「補修しているように感じる」だけで、内部修復はしていない
ここ重要。
シリコンは**“治療”ではなく“化粧”**です。
肌で言えばファンデーション。整えるけど、治してはいない。
そしてよくある誤解の「毛穴詰まり」。
→ シャンプーで普通に落ちます。詰まりません。
(詰まるなら世界中で問題になってます)
■ 「じゃあ、どうすればいいの?」への答え
極端な思想を捨てて、髪質ベースで使い分ける。これが正解。
・ダメージ毛(ブリーチ・縮毛矯正・エイジング毛)
→ シリコン“必要”
摩擦軽減=ダメージ進行ストップに直結します
・細毛・ボリュームが欲しい人
→ 軽め or ノンシリコンを選ぶのはアリ
ただしトリートメントで補助しないとパサつく
・ベタつきが気になる人
→ 問題はシリコンじゃなくて洗浄不足 or 皮脂バランス
■ プロの独り言(ちょっと毒)
正直に言うと、「シリコン悪!」って言ってる人ほど成分理解してないケース多いです。
美容業界って、“なんとなく良さそう”で話が進みがちなんですよ。
あともう一つ。
高いシャンプー=正義も同じ構造です。
値段じゃなくて、「洗浄力」「補修成分」「自分の髪質との相性」で決まる。
最後に大事なこと。
髪は“宗教”じゃなくて“物理と化学”です。
雰囲気で選ぶと、一生遠回りします。
ちゃんと理解して、ちゃんと選びましょう。
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