縮毛矯正と髪質改善の違いとは?美容師がわかりやすく解説、練馬|hair space COCO 練馬店

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縮毛矯正と髪質改善の違いとは?美容師がわかりやすく解説

最近美容院でよく聞く「縮毛矯正」と「髪質改善」。どちらも髪をキレイにするメニューですが、実は目的も仕上がりも全く違います。違いを理解しておくと、自分の髪に合ったメニューを選びやすくなります。

まず縮毛矯正とは、強いクセ毛やうねりを真っ直ぐにする技術です。薬剤で髪の内部の結合を一度切り、アイロンで形を整えてから再結合させることで半永久的にストレートになります。雨の日でも広がりにくく、くせ毛・うねり・縮れ毛で悩んでいる人には一番効果が高いメニューです。特に日本人に多い湿気で広がる髪や強いクセ毛には縮毛矯正が向いています。

一方、髪質改善は髪のダメージを補修して手触りやツヤを良くするトリートメント系メニューです。くせ毛を完全に伸ばすものではなく、髪の内部に栄養成分を補給してまとまりを良くするのが目的です。パサつき、ダメージ毛、エイジング毛、広がりやすい髪に効果的で、ツヤ感や柔らかさが出るのが特徴です。

つまり大きな違いは、クセを伸ばすのが縮毛矯正、髪をキレイに整えるのが髪質改善という点です。強いクセ毛の場合は髪質改善だけではストレートにはならないため、縮毛矯正が必要になるケースが多いです。逆に、クセは弱いけれどダメージやパサつきが気になる場合は髪質改善の方が自然な仕上がりになります。

最近はこの2つを組み合わせるメニューも増えていて、「柔らかい縮毛矯正」や「酸性ストレート+髪質改善トリートメント」など、自然でツヤのあるストレートヘアを作る技術も人気です。

美容師の視点から見ると、**くせ毛の種類・ダメージレベル・年齢による髪質変化(エイジング毛)**によって選ぶメニューが変わります。例えば、

・強いクセ毛 → 縮毛矯正

・弱いうねり+ダメージ → 髪質改善

・エイジング毛+広がり → 髪質改善+弱いストレート

という選び方が理想的です。

また50代以降のお客様に多いのが、エイジングによるうねり・パサつき・ボリューム低下です。この場合、強い縮毛矯正よりも柔らかい髪質改善ストレートの方が自然で扱いやすい髪になることが多いです。

髪の悩みは人それぞれ違うため、「クセを伸ばしたいのか」「髪をキレイに見せたいのか」を美容師に相談することが大切です。自分の髪質に合ったメニューを選ぶことで、毎日のスタイリングが楽になり、ツヤのある美しい髪を長く楽しむことができます。

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