縮毛矯正は髪を綺麗に整える人気メニューですが、「チリチリになった」「不自然に真っ直ぐ」「逆に広がる」などの失敗も少なくありません。原因の多くは髪の状態に合っていない施術にあります。
まず一番多いのがダメージレベルの見極めミスです。ブリーチ毛やハイダメージ毛に強い薬剤を使うと、髪の内部構造が壊れビビり毛になります。特に毛先はダメージが蓄積しているため、薬剤の使い分けが非常に重要です。
次に多いのが薬剤選定ミスです。縮毛矯正はアルカリの強さで作用が変わります。強すぎるとダメージ、弱すぎるとクセが伸びない。髪質・クセの強さ・履歴に合わせた調整ができないと、仕上がりにムラが出ます。
三つ目はアイロン操作のミスです。温度が高すぎるとタンパク質が熱変性してチリつき、低すぎるとクセが伸びません。また強く挟みすぎると、不自然に真っ直ぐで硬い仕上がりになります。
四つ目は履歴の把握不足です。過去の縮毛矯正・ブリーチ・セルフカラーなどの履歴が分からないまま施術すると、髪が耐えられずダメージが一気に出ることがあります。これはお客様側の情報共有も重要です。
五つ目はエイジング毛への対応不足です。40代以降の髪は水分やタンパク質バランスが変化しているため、従来の縮毛矯正だと硬くなったりダメージが出やすくなります。この場合は酸性ストレートなどの選択が必要です。
さらに意外と多いのが毎回全体に縮毛矯正をかけることです。本来は伸びた根元だけをかけるのが基本で、毛先に何度も薬剤と熱を入れるとダメージが蓄積し、最終的にチリつきの原因になります。
失敗を防ぐポイントは、
・髪のダメージと履歴を正確に把握する
・薬剤を部位ごとに使い分ける
・アイロン温度と圧をコントロールする
・必要なら酸性ストレートを選ぶ
この4つが重要です。
縮毛矯正は「技術差が出やすい施術」です。逆に言えば、正しく行えば自然でツヤのある仕上がりになります。
縮毛矯正で失敗しないためには、カウンセリングでしっかり髪の状態を見極めてくれる美容師を選ぶことが一番のポイントです。
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