縮毛矯正と酸性ストレートの違いとは?美容師がわかりやすく解説、練馬|hair space COCO 練馬店

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縮毛矯正と酸性ストレートの違いとは?美容師がわかりやすく解説

最近美容院でよく聞く「酸性ストレート」。縮毛矯正と何が違うの?という質問をお客様からよくいただきます。どちらも髪をストレートにする技術ですが、薬剤の性質・ダメージ・仕上がりの質感が大きく違います。

まず縮毛矯正は、アルカリ性の薬剤を使い強いクセ毛をしっかり伸ばす技術です。髪の内部の結合を一度切り、ストレートアイロンで形を作って再結合させることで、半永久的に真っ直ぐな髪になります。日本人特有の強いくせ毛や縮れ毛、湿気で広がる髪をしっかりストレートにしたい人に向いています。ただし髪の状態によっては硬さが出たり、毛先が真っ直ぐすぎる仕上がりになることもあります。

一方、酸性ストレートは弱酸性〜酸性領域の薬剤を使い、髪に優しく自然なストレートを作る技術です。髪は本来弱酸性なので、アルカリ縮毛矯正よりもダメージを抑えながら施術できるのが特徴です。仕上がりは柔らかく、自然なツヤとまとまりが出るため、ブリーチ毛やエイジング毛にも対応しやすいストレート技術として人気が高まっています。

簡単に言うと、強いクセをしっかり伸ばすのが縮毛矯正、自然で柔らかいストレートが酸性ストレートです。

例えば次のような選び方になります。

・強いクセ毛、縮れ毛 → 縮毛矯正

・弱いうねり、広がり → 酸性ストレート

・ブリーチ毛やダメージ毛 → 酸性ストレート

・自然なツヤと柔らかさ重視 → 酸性ストレート

また最近多いのが、50代以降のエイジング毛のうねりです。年齢とともに髪の水分バランスや内部構造が変わり、クセが出やすくなります。この場合、従来の縮毛矯正だと真っ直ぐすぎて不自然になることがあるため、柔らかい仕上がりの酸性ストレートを選ぶお客様も増えています。

美容師目線で言うと、縮毛矯正と酸性ストレートは「どちらが良い」というより髪質やダメージレベルによって使い分ける技術です。クセの強さ、ブリーチ履歴、エイジング毛かどうかなどを見極めることで、一番キレイに見えるストレートヘアを作ることができます。

髪のクセや広がりで悩んでいる方は、縮毛矯正か酸性ストレートかを美容師に相談して選ぶことが、失敗しないストレートヘアへの近道です。

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