コンロー(コーンロウ)徹底ガイド
コンローは編み目のパターン次第でカジュアルにもエレガントにも変化します。見た目の個性が出やすく、長持ちしやすいスタイルとして人気。今回は「サロンで仕上げる美しいコンロー」をテーマに、実際の施術で気をつける点とお客様が自宅でできるお手入れ法を詳しく解説します。
① 人気のデザインパターン(サロンで提案しやすい順)
- ストレートバック(王道)
真っ直ぐ後ろへ流すシンプルな列。フェイスラインがすっきり見え、男性にも人気。分け目の幅で印象調整可能。 - サイドパート+フェード風アクセント
片側を細く分けてフェード風の刈り上げやシェイプでコントラストを出す。モダンで洗練された印象。 - フィードイン(エクステを馴染ませる)
根元から自然にボリュームを足す技法。長さや色を自由に調整できるため、カラーアクセントも映える。 - ジグザグ/ジオメトリック
個性派向け。額周りにジグザグを入れるだけで印象的。ヘアラインを活かすデザインでフォト映え。 - ハーフアップ・ハーフダウンのコンビ
上半分をコンローにして下はナチュラルなまま。イベントや成人式などフォーマルにも対応。 - ゴッデス風(細めのフリーミックス)
細めの編みとルーズな毛束を混ぜることで“抜け感”を演出。女性らしさ重視の提案に最適。
② サロンでの施術ポイント(技術者向け)
- 事前カウンセリング:頭皮の状態(乾燥・フケ・過度の薄毛etc)をチェックし、テンション(強さ)についてお客様と合意する。初めての方は弱めから始める。
- ベース処理:髪がダメージしている場合はトリートメントで強化、もつれはしっかりブロッキング&ブラッシング。
- 分け目の正確さ:ラインは定規のように正確に。ラインの美しさで仕上がりの印象が変わる。
- テンション管理:頭皮に痛みを感じさせないこと。過度な引き込みは切れ毛・脱毛を招く。
- エクステ使用時:接合部は滑らかに。結び目が大きくならないようフィードインで自然に継ぎ足す。
- 仕上げ:エッジコントロールで額周りを整え、必要ならスカーフで5〜10分テンションを落ち着かせる。
③ お客様向けホームケア(長持ちさせるコツ)
- 洗髪頻度:2週間に1回を目安に。かゆみや皮脂が気になる場合は週1回を目安に優しく洗う。薄めたシャンプーを指の腹で地肌をマッサージし、編み目は強くこすらない。
- 保湿:水または水ベースのミストで地肌を軽く保湿し、軽めのオイル(アルガンオイルなど)を毛先中心に少量。根元には油分を残しすぎない。
- 夜のケア:シルク/サテン製のスカーフや枕カバーで摩擦を減らす。就寝前に軽く整えるだけでほつれを抑えられます。
- スタイリング:ホールドが必要なら軽いヘアジェルやスプレーを少量。ベタつく製品は根元に残りやすいので注意。
- 触りすぎない:最初の数日は特に触らない。頻繁な触りはほつれと抜け毛を招く。
④ トラブル対処
- かゆみ・フケ:洗髪回数を増やす、温水でのマッサージ、抗フケ成分配合のシャンプーを一度試す。強い炎症がある場合は皮膚科受診を推奨。
- ほつれ・フリンジ化:ほつれは清潔な状態で小さく結び直すかサロンで部分的なリタッチ。
- 痛み・強い締め付け感:すぐにサロンに戻り、再調整。無理に我慢すると薄毛の原因になります。
⑤ 伸ばし方・外し方(リムーブ)
- 優しくほぐす:トリートメントやコンディショナーを塗って頭皮と編み目を柔らかくしてから解く。ハサミは編み目を切らないように最小限に。
- ブラッシング:解いた後は軽く指でほぐし、ダメージがある場合はヘアオイル+流さないトリートメントで整える。
⑥ 価格・持ちの目安(読者向け簡潔情報)
- 持ち:2〜8週間(デザイン・髪質・ケアで変動)
- サロン価格の目安:シンプル(短時間)〜フィードインやエクステを使う特殊系で差が出ます。カウンセリングで見積もり提示を推奨。
よくある質問(Q&A)
Q. コンローはどんな髪質でもできる?
A. 基本的に可能。ただし極端に短い髪やダメージで脆い髪は要相談。
Q. カラーはできる?
A. 編む前にカラーする or 編み後に一部アクセントカラーを入れる方法あり。ダメージ管理が重要。
Q. 頭皮が敏感でも大丈夫?
A. テンションを弱くする・短時間で仕上げる・頻繁にチェックするなどで対応可能。
まとめ
コンローは「デザインの幅」と「持ちの良さ」が魅力。カウンセリングでライフスタイル(仕事/スポーツ/帽子着用の有無)を必ず確認し、施術→アフターケアをセットで提案することで満足度とリピート率が上がります。
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