
タイのお花マーケットについて
— 色・香り・生命力にあふれる“花の国”タイの魅力 —
タイに来ると、街のあちこちで花の存在感に気づきます。ホテルのロビー、寺院、屋台、スパ、そして日常の供え物まで。
その中心にあるのが、タイ最大級の花市場
**パーククローン花市場(Pak Khlong Talat)**です。
■ 24時間動き続ける“生きた市場”
パーククローン花市場のすごさは、ほぼ24時間稼働していること。
特に深夜〜早朝にかけては、地方から届いたばかりの新鮮な花が一斉に並び、
・花屋
・ホテル
・寺院関係者
・イベント業者
など、プロたちが本気で仕入れをする時間帯になります。
昼間の観光的な雰囲気とは違い、
夜の市場はエネルギーとスピード感が段違い。
花が「商品」であり「文化」であることを肌で感じられます。
■ 圧倒的に多い“蘭(オーキッド)”
タイの花市場を語るうえで欠かせないのが蘭の種類の多さ。
・色
・形
・サイズ
・咲き方
どれも日本ではなかなか見ないレベルで、
しかも驚くほど安い。
一本単位で買えるのも市場ならではです。
暑く湿度の高いタイの気候は蘭に最適で、
「育てる」「飾る」「贈る」が日常に溶け込んでいます。
■ 花は“装飾”ではなく“祈り”
タイでは花は単なるインテリアではありません。
- 寺院への供花
- 精霊の家へのお供え
- 大切な人への感謝
- 日々の安全祈願
特に**ジャスミンの花輪(プアンマーライ)**は象徴的で、
車のミラーや玄関、仏壇など、生活の中に自然と存在します。
この点が、日本の「イベント的な花文化」と大きく違うところ。
■ 見ているだけで感性が刺激される
市場を歩いていると、
- 色の組み合わせ
- ボリューム感
- 無造作なのに美しい陳列
がとても勉強になります。
美容師さんの目線で見ると、
配色・バランス・引き算と足し算など、
ヘアデザインと通じる部分もかなり多いです。
■ まとめ
タイのお花マーケットは
「安い」「きれい」だけでは終わらない場所。
- 文化
- 宗教
- 生活
- 美意識
すべてが花を通して見えてきます。
もしタイを訪れる機会があれば、
ぜひ観光地だけでなく、こうした“生活のど真ん中”を覗いてみてください。
きっと、デザインや感性の引き出しが一つ増えます 🌸
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