Xで「縮毛矯正したのになんかまたうねってきた…」という投稿が定期的にバズる理由を、美容師歴32年が完全解説【練馬・hair space COCO】、練馬髪質改善|hair space COCO 練馬店

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Xで「縮毛矯正したのになんかまたうねってきた…」という投稿が定期的にバズる理由を、美容師歴32年が完全解説【練馬・hair space COCO】

「縮毛矯正したのに梅雨になったらまたうねり出した…お金返して😭」

「縮毛矯正って永久じゃないの?毎年やるもの?」

「美容室を変えたら縮毛矯正の持ちが全然違った。なんで?」

X(旧Twitter)を見ていると、このような投稿が毎年、梅雨の時期になると話題になります。

「わかる!私もそう思ってた」
「縮毛矯正って結局何が正解なの?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

こんにちは。練馬駅徒歩1分の美容室 hair space COCO です。

私は美容師として32年間、多くのお客様の縮毛矯正を担当してきました。

今回は、Xでよく見かける「縮毛矯正あるある」に対して、美容師として本音でお答えしたいと思います。

「縮毛矯正したのにまたうねる…」は失敗とは限りません

まず最初にお伝えしたいのは、

「またうねる=施術が失敗した」とは限らないということです。

実は、縮毛矯正をかけた髪は、基本的には半永久的にストレートの状態を保ちます。

では、なぜ数か月後に「またうねってきた」と感じるのでしょうか。

答えは、とてもシンプルです。

うねっているのは、新しく生えてきた髪(新生部分)だからです。

髪は平均すると1か月に約1cm伸びます。

3か月経てば約3cm。

特に前髪や顔まわりは、この3cmの新生部分だけでもうねりが目立ちやすくなります。

梅雨の湿気が加わると、その新生部分だけが反応して広がるため、

「縮毛矯正が取れた!」

と感じてしまうのです。

実際には、以前かけた部分はまっすぐなままというケースがほとんどです。

「美容室を変えたら持ちが違う」のはなぜ?

これもXでよく見かける投稿です。

実は、美容室によって仕上がりや満足度に差が出るのには理由があります。

① 薬剤の選定力

縮毛矯正は、薬剤が強ければいいというものではありません。

髪が細い方、カラーを繰り返している方、くせが強い方では、適した薬剤がまったく異なります。

髪の状態を正しく見極めて薬剤を選べるかどうかで、仕上がりは大きく変わります。

② アイロン技術

薬剤だけではストレートにはなりません。

実は、アイロン操作も非常に重要です。

・温度設定
・アイロンを通すスピード
・髪へのテンション(引っ張る力)

これらのバランスが悪いと、

伸びが甘くなったり、不自然に真っ直ぐになったり、ダメージにつながったりします。

美容師歴が長くなるほど、この「見えない技術」の差が仕上がりに表れます。

③ 「安さ」だけで選ぶリスク

もちろん、価格だけで技術を判断することはできません。

しかし、極端に安いメニューの場合は、薬剤コストや施術時間を抑えているケースもあります。

縮毛矯正は薬剤・技術・経験の積み重ねで仕上がるメニューです。

「安かったから」だけで選ぶのではなく、自分の髪を安心して任せられる美容室かどうかも大切な判断基準になります。

梅雨になると「戻った」と感じる心理的な理由

梅雨になると、

「せっかく縮毛矯正したのに、また元通り…」

と感じる方が増えます。

ですが、多くの場合は新生部分のうねりが湿気で強調されているだけです。

湿気が多い日は、くせ毛の部分だけが空気中の水分を吸収しやすくなります。

一方で、縮毛矯正がかかった部分は、キューティクルが整っていれば湿気の影響を受けにくい状態です。

そのため、根元だけがふくらみ、毛先はストレートという状態になり、「全部戻った」と錯覚してしまうのです。

さらに、毎日のホームケアも重要です。

髪をしっかり乾かすことや、髪質に合ったシャンプー・トリートメントを使うことで、キューティクルを整え、湿気による広がりを抑えやすくなります。

縮毛矯正は何か月ごとにかけるのが正解?

「縮毛矯正は何か月ごとにかければいいですか?」

これは、お客様から最も多くいただく質問の一つです。

私がおすすめしている目安は次の通りです。

全体の縮毛矯正
半年〜1年に1回程度。

毛先まで一度きれいに整えたい方や、大きくスタイルチェンジしたい方におすすめです。

根元(リタッチ)の縮毛矯正
3〜4か月ごと。

新しく伸びた部分だけを整えることで、ダメージを抑えながらきれいな状態を維持できます。

もちろん、くせの強さや髪の伸びるスピード、ライフスタイル、ご予算によっても最適な周期は変わります。

大切なのは、「毎回全体をかける」のではなく、その時の髪の状態に合わせて施術内容を選ぶことです。

まとめ|「またうねる」のには、ちゃんと理由があります

Xで話題になる「縮毛矯正したのにまたうねる」という悩み。

その多くは、施術の失敗ではなく、新しく伸びた髪や湿気の影響によるものです。

そして、縮毛矯正の仕上がりや持ちは、薬剤選定・アイロン技術・経験によって大きく変わります。

「最近、根元のうねりが気になる」
「前回より持ちが悪い気がする」
「自分に合う周期がわからない」

そんな方は、一人で悩まずにご相談ください。

hair space COCOでは、美容師歴32年の経験をもとに、お客様一人ひとりの髪質・ダメージ・ライフスタイルに合わせた縮毛矯正をご提案しています。

練馬駅徒歩1分。8:00から23:00

「縮毛矯正 またうねる 理由」「縮毛矯正 持ち 悪い 原因」「縮毛矯正 何ヶ月 練馬」でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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